单词 みなもとのさねとも【源実朝】 释义 みなもとのさねとも【源実朝】 (1192—1219)鎌倉幕府3代将军。頼朝の二男,頼家の弟。母は北条政子。幼名,千幡(せんまん)。1203年将军となるが実権は北条氏が握った。18年右大臣。翌年正月,鶴岡八幡宫社頭で甥の公暁(くぎよう)に暗殺され,頼朝直系の子孫は断絶。万葉調の和歌に秀で,家集「金槐和歌集」がある。源实朝(1192—1219)。镰仓幕府第3代将军,赖朝的次子,赖家之弟,其母北条政子。幼名千幡。1203年成为将军,但实权由北条氏家族掌握。1218年任右大臣,第二年正月在鹤冈八幡宫神社前被侄子公晓暗杀,至此赖朝直系子孙断绝。擅长万叶调的和歌,有个人歌集《金槐和歌集》。 日汉互译翻译词典包含403511条日汉翻译词条,涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法,是日语翻译入门的必备学习工具。 相关内容:“みどりのかくめい【緑の革命】”日汉翻译“みどりのかくめい”日汉翻译“みなもとのさねとも”日汉翻译“みなもとのいえなが【源家長】”日汉翻译“みどりのおばさん【緑のおばさん】”日汉翻译