单词 さやあて【鞘当て】 释义 さやあて【鞘当て】 1.武士が道ですれ違ったとき,刀の鞘が当たったのをとがめ立てすること。転じて,ちょっとしたことから生じたけんか。碰鞘之争,意气之争。武士在路上擦肩而过时因刀鞘相碰而争斗,转指因细故而引起的争吵。2.〔3.から〕一人の女性を,二人の男性が争うこと。〔源于〕俩男人争夺一个女人。⇒恋の—争风吃醋。⇒歌舞伎の趣向の一。多く遊里を舞台に,一人の女を争っている二人の武士が刀の鞘を当てたことから争いになるもの。名古屋山三郎と不破伴左衛門のものが有名。武士争花。歌舞伎的场面之一,多以花街柳巷为背景,描写两武士为争夺一个女人因刀鞘相碰而发生争斗。其中以名古屋山三郎和不破伴左卫门的故事最为有名。 日汉互译翻译词典包含403511条日汉翻译词条,涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法,是日语翻译入门的必备学习工具。 相关内容:“さよく【砂浴】”日汉翻译“さやあて”日汉翻译“さや【鞘】”日汉翻译“さよく【左翼】”日汉翻译“さや【莢】”日汉翻译